7月8日(晴れ時々いやな雲) *repo* marui,kiyo
木曽爆釣再びなるか・・・。
ぽかんと開いた突然の休み。 もしや・・・。と思いみんなにメールを入れると「行きましょう!」の答え。
という事で、2匹目のどじょうを狙って再び木曽の地へ出発です。
今回はsiotaniさんと共に、syatyouさん、maruiさんの案内です。
峠道からのぞく景色のよさに思わず記念撮影。
これから向かう山です。
記念撮影のあと前回よかった川へ。 入渓点の説明をして二組に分かれます。
意気揚々と川へ向かうsyatyouさんとmaruiさん。
前回、kiyoさんとsiotaniさんが木曽でピンときた川にお二人の案内で
syatyouさんと私(marui)で入りました。
syatyouさん
私(marui)
入渓点、いい感じ、釣れそうな予感!
私は、少し下流からスタート
1投目でヒット、22cm、
いいスタートが切れた
syatyouさん追いつき聞くと、反応なしとのこと
この石に付いているイワナを発見
syatyouさんにやってもらうと、
流石です、ヒット
24cmでした
こぐったり、登ったり、迂回したり、右へ左へ渡ったりしながら先行している
syatyouさんを見ると、竿が満月状態、慌てて駆け寄ると
この日、最大の28cm
このお腹、何を食べているのか?
ご満悦です
私も負けずに、25cmをヒット
この川の結果は、syatyouさんが2匹の3K,私が2匹の4Kでした。
いっぽうsiotaniさん、私(kiyo)のふたりは前回できなかったさらに上流部に入ってみます。
また例によって道なき道、ずぶずぶの斜面を遠くに見える水の光を頼りに下っていきます。
こんな斜面を下ってきました。 すでにくたくたです。
少し休んで釣り開始。 少し狭いですがいい感じの流れです。
初めての場所はやっぱりワクワクしますね。
テンポよく釣りあがるsiotaniさん。
始めのうちは少しスローな感じの反応でしたが徐々にペースアップ。
野性味たっぷり。 木曽の魚らしい特徴を兼ね備えています。
そして私(kiyo)も。
siotaniさんを真似てイワナのsiotani掴み。
この頃から爆釣モード突入という雰囲気になってきましたが残念ながら待ち合わせの時間が近づいてきてしまいました。
延長戦に突入させてもらおうと携帯をかけようとしたらやっぱり圏外。 あわてて戻ります。
そして合流後、移動、私(marui)好みの広い川原です
syatyouさんが釣ったイワナ、この川ではsyatyouさんだけが結果をだしました。
syatyouさん、流石です。
足取りも軽く、終了です。
少しだけ上流に入ったsiotaniさんと私(kiyo)は、まるで生命反応なし!!
少し早いですが車に戻って二人を待ちます。
なんだか楽しそうな二人。
なんかいい事があったようです。
夏真っ盛りの頃、また来ましょう。