森とさかなをたいせつに・・・。
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7月2日(晴れ) *repo* kiyo
思い立って利根川支流の初めての渓へ。
今回はkikutiさんのリクエストで登山バスに乗って南アルプスに行く予定でしたが、よく考えてみたらこの日は土曜日。
登山バスの混雑が激しそうなので嫌だな〜、と思い行き先を変更することにしました。
南アルプスは平日に行ける時に行きましょう。
さて、どこに行こう?
そしてふと頭に浮かんだ川。ずっと気になっていましたがきっかけがなく今まで行けずにいた利根川支流の川です。

とりあえず地図で確認して上流を目指し林道を歩きます。

地図で目星をつけておいた場所まで歩いて、さて入渓。と思いましたがいきなりの通らず・・・。
ついつい調子に乗って上まで来すぎてしまいました(笑)。
さて、どうしよう・・・。
ここから先は川と林道が離れてしまう上、地図上ではゴルジュの連続。
この先はきっぱり諦めます。(今回は(笑))

来た道を引き返して少し下ったところに入渓点を見つけたのでそこから入ってみます。
大好物のご機嫌な渓相が続きます。

バブルラインからは素直にイワナが反応してくれます。
思いつきで来た川が当りだとホントに嬉しいですね。

ナメの岩盤のスリットの尻にもイワナは付いています。
岩盤の上まで追いかけてきてフライをガバッと咥えてくれました。

ドーン!!

kikutiさんにも。

尺にはちょっと足りませんでしたが、フライ2年目にしてkikutiさん史上最高のイワナになりました。

渓相はどんどん良くなってきます。

釣果の方も絶好調です。たのしぃ〜。

そして楽しい時間はあっという間です。

ひと区間釣ってしまったので、また少し下ってほかのエリアに入り直してみます。
そして川に降りたところで少し遅いお食事タイム。

入渓した時にはザラ瀬が続きましたが、すぐにいいポイントが連続します。
プールの開きでは浮いているイワナが見えるようになって来ました。
しか〜し、この頃から空模様がヤバい感じになって来ました。
空には真っ黒な雲。ちょっと前までは下流の方だけでしたが、上流に向かって広がり始めました。

イワナの反応はそんなプールの開きやバブルライン、巻きがらバシバシ反応があります。
だがしか〜し、空が気になって釣りに集中出来ません。
こんな渓相なのでゲリラ豪雨にやられたらヤバいことになりかねません。
フライに出ているのにその時に空を見ていたり、気持ちが焦って早合わせしたり・・・。

kikutiさんと二人でバラシ祭りになってしまいました。

そして午前中に入渓したところまで到着しました。

林道に出ると雲は空の一部にしか掛かっていませんでした。焦って損しました(笑)。
そうなればまだ時間があったので車に戻りながらどこかでやりましょう。
と言う事で川を見ながら山を下ります。
するととあるプールで魚影発見。デカいです。しかもよく見ると時々ライズします。
これはやるっきゃないでしょう!! と言う事でポイントをロックオンして川に降ります。
川に降りると光の関係で魚は見えませんがイワナが着いている場所は分かっています。
渾身のファーストキャストが決まりあっさりフライを咥えてくれました。
よっしゃー!!
あれ??なんかサイズが小さいんですけど・・・。

その後はイワナからの反応はなく、今日の釣りは終了しました。

それにしても楽しい川でした。
また行かなきゃ。